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- ロゴマークの作成によって、店舗イメージが共有しやすく
- オーナーは、完成した店舗イメージを自らの頭に思い浮かべることができます。
しかしそれをクリエイターに説明するとなると難しく、
同じ言葉でも相手によって想像する内容にズレが生じることもあります。
こうしたリスクを避けるためにも、ロゴマークを作成することをお勧めします。
ロゴマークは企業の想い、創業の理念、店舗の世界観などがビジュアル化されたもの。
PRツールを作成する上でも重要な道標として活用できます。 - 「手作り」は大歓迎。しかし、「手作りで済まそう」の発想はNG
- 個人経営の場合、アットホームな雰囲気を大切にした店づくりを目指す方は多いことでしょう。
「手作り感」を演出するために、スタッフ自らがPOPやメニュー表などを作ることは、
コスト的にもブランド戦略的にも大いに価値があることです。
しかし、「手作り=下手」と思われるようなPRツールであれば返って逆効果です。
外部のクリエイターの力を借りず、ハンドメイドのツールに挑戦する場合は、
「手作り=味がある、こだわりを感じる」と思わせるよう、時間をかけて丁寧に作成しましょう。
- アピールポイントは具体的に紹介
- 診療科目や診療時間だけが記載されたパンフレットだけを見ても「相談したい」
「診てもらいたい」と患者さんは思ってくれません。PRツールの主たる目的は情報の告知だけではなく、
医療機関として患者さんとの向き合い方を示すことなのです。
詳しい診療内容や医師、看護士等スタッフの紹介なども必要ですし、患者さんに向けたメッセージも大切な要素です。
さらに例えば「うがい専用の浄化器完備」「電子カルテシステム導入による待ち時間減少」など、
患者さんへの細やかな配慮をアピールできれば、安心感と一層の信頼につながります。つまり、
医療機関のパンフレットは、患者さんに対する「真心」を伝えるツールとして捉え、具体的な情報、姿勢、
想いを掲載しましょう。 - 判別しにくい文字や色はNG
- パンフレットを読まれる患者さんの中には、視力が低い方、
色彩が健常者と異なって見える方もいます。こうした方々もストレスなく読めるよう、
文字は大きくレイアウトし、色の配色にも気遣うなど、デザイン上の工夫が必要です。
《デザインポート》では専用のソフトウェアを用いて、
誰もが見分けやすい配色によるデザイン(カラーユニバーサルデザイン)が可能。
人にやさしいPRツールの作成によって、病院のイメージアップに貢献します。
色の見え方が一般の人と異なる方は、日本に500万人以上いると言われています。
こうした方々もストレスを感じることなく情報を正しく認識できるよう、配慮したデザインを行うことを
「カラーユニバーサルデザイン」といいます。《デザインポート》では専門のソフトを使用して、
多くの方に色彩の違いが認識できるデザインを採用しています。
- 内容だけではなく、使用する紙にもこだわった会社案内を
- 法律事務所や司法書士事務所、会計事務所に相談等に訪れる人は、士業の先生に対して信頼を強く求めています。
そのため事務所の案内書(パンフレット等)は、真摯で誠実な作りにすることが最重要ポイントとなります。
明瞭な内容であることはもちろん、爽快さ、やすらぎ、落ち着きを感じさせるデザインを採用すべきです。
さらに上質感のある印刷用紙(特殊紙)の使用や箔押しなどの加工も検討材料に入れ、
格調と折り目正しさをアピールするのもよいでしょう。 - 徹底的に利用者目線に立つ
- 仕業関係の業務は法例に則して執行されるものであるため事務所独自のカラーは出しにくいと考えられがちです。
しかし差別化されていないパンフレットは「どこの事務所のものだったかしら?」と利用者に注目されないものです。
そこで大事なのはとにかく相談者、依頼者目線に徹したわかりやすいものを作ること。
これを徹底している士業のパンフレットは実は意外に少ないのです。
法律等の専門用語はできるだけ噛み砕いて解説する。
手続き等の流れは簡略に図式化して見せる。読み手の目線で設定したQ&Aを掲載する、など「相談者、
依頼者と距離の近いパンフレット」を作成すると、しっかり事務所の個性を示すことができます。
PRツールは上記のようにさまざまな種類があります。あれもこれもすべてに注力できればいいのですが予算、
時間、そして根気が持たないことも多いはず。
やはり優先順位を付けてできることから確実に作成していくことが大切でしょう。
ここでは「ショップ・レストラン」「病院・クリニック」、「士業事務所」の三つの分野に絞り、
作成順位を一覧にまとめました。
- ■自社のセールスポイントを見つけるためにも、まずライバルをリサーチ
- いざ、開業といっても自社のセールスポイントを挙げるとなると、なかなか難しいもの。
何を伝えればいいのかさえ、ピンと来ないこともあります。そこでお勧めしたいのが、
ライバルのPRツールを研究してみることです。「うちも同じようなサービスをしているぞ」と気がつくはず。
もちろん同じようなアピールの仕方では、ライバルと差別化は図れませんが、一見、
同名同様のサービスメニューでも、取り上げるポイントを変えることで他社と異なる魅力を示すことができます。
つまり、同業のライバルと掲載項目は同じでもいいので、その中でのセールスポイントに違いを打ち出し、
その部分を特に目立つように紹介するのが有効な作り方です。 - ■ ライバルと同じテイストは、できる限り避ける
- 「PRツールの雰囲気がライバルと似ている」。。。完成した後に後悔しても手遅れです。
書体やイラストのタッチ、カラー展開など、デザインの基本要素についてはライバルとの差別化を意識し、
オリジナリティの高いPRツールの作成を心がけましょう。たかがPRツールと軽く見てはいけません。
顧客はほんの少しの印象だけで「なんだ、あの会社の二番煎じじゃないか」と
マイナスのイメージを抱きかねないため細心の注意が必要です。
「名刺はA社」「パンフレットはB社」「DMはC社」となると、それぞれ打ち合わせが必要。
ただでさえ時間がないのに、非効率ですよね。《デザインポート》は、
これまで50年にわたって幅広い業種のPRツールを作成、膨大なノウハウを蓄積してきました。
デザインはもちろん、パンフレットの印刷・製本から看板の取付け作業まで、
PRツールに関する幅広い業務を一括でお受けいたします。
作成するPRツールによってデザインイメージがちぐはぐだと、結果的にお客様への印象度も薄まります。
各ツールを共通のデザインコンセプトで作成するためにも、
すべてを同じデザイン会社に依頼した方が得策と言えます。
例えば開店キャンペーンの一環で福引きなどを実施する場合、
ナンバリングを施した懸賞DMをユーザへ送り、その結果をホームページで告知すれば、
効果的にホームページを閲覧させることができます。
こうしたプロモーション活動をするためには、
1つのデザイン会社でPRツールをまとめて作成する方が断然うまくいくのです。