六本木 麻布 札幌 仙台 盛岡 水戸 宇都宮
さいたま 千葉 横浜 川崎 相模原 金沢
浜松 名古屋 津 堺 神戸 京都 広島 岡山
松山 千代田 中央 港区 新宿 文京 品川
目黒 大田 世田谷 渋谷 中野 杉並 豊島
北区 板橋 練馬 台東 墨田 江東 荒川 足立
葛飾 江戸川 立川 三鷹 国分寺 八王子
町田 国立 吉祥寺 中野 府中 調布
北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島
茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川
新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜
静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良
和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島
香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分
宮崎 鹿児島 沖縄
SSLサーバを利用して
あなたの個人情報を
保護しています。
【お知らせ】インフルエンザ予防対策。2015.01.30
インフルエンザが流行しています。今冬のインフルエンザは、A型・B型・C型のぞれぞれ異なるウイルスが感染しており、症状も発熱、喉の痛み、咳、頭痛、腹痛、呼吸器の炎症など多岐に渡るようです。いずれも潜伏期間が1〜5日間で38℃以上の高熱や筋肉痛が現れ、その後3日〜10日間症状が続くなかなか辛い感染症です。特に今年のウイルスは強力な感染力があると厚生労働省は警戒を呼びかけています。当社では社員全員が予防接種を受けていますが、残念ながらそれでも感染者が出ています。本当に防ぐのが難しい状況と思いますが、できるだけの対策はしたいものです。
←当社の社内にも掲示している厚生労働省のインフルエンザ予防対策ポスター
インフルエンザに関する基本的な情報です。(厚生労働省ホームページより)
◎インフルエンザの種類
A型・・・最も感染力が強く症状も重い。重篤化する場合もある。
B型・・・A型よりも症状は比較的軽いが、高熱や咳を伴い1週間続くこともある。
C型・・・鼻風邪程度の軽い症状で済むことが多いが、感染するので要注意。
◎インフルエンザの予防対策
基本的なことですが、以下の3つしかありません。
1)こまめな手洗いとうがい
2)マスクの着用
3)十分な睡眠の確保。(睡眠不足の疲れなどで免疫力が低下している時に感染しやすい)
◎インフルエンザにかかってしまったら・・
抗ウイルス薬を服用するのがよいですが、発病後48時間以内に使用しなければ効果はありません。
1)できるだけ安静にして栄養と十分な睡眠
2)インフルエンザウイルスの空気中での活動や感染を抑えるために加湿器で室内の湿度を50〜60%に保つ。
3)水分を十分に補う。お茶、スープ、ジュースなど何でもいいので飲む。(アルコールはNG)
4)医師から処方を受けた薬を服用。インフルエンザは解熱鎮痛剤で無理に抑えない方がよいという考えもあるようです。市販薬を自己判断で使用するのは逆効果になる場合があるので必ず医師の指示に従いましょう。